移動平均線を使ったチャート分析でわかる歴史的大相場!

移動平均線を使ってみよう!

株式の長期的なトレンドをみる手法として、移動平均というものがあります。そして、これを折れ線グラフ化したものを、移動平均線と呼びます。株式相場のテクニカル分析手法として、実際の株価の推移をあらわす折れ線グラフと、この移動平均線の折れ線グラフを重ね合わせて、長期的なトレンドをみるという方法が良く使われています。例えば、株価の線が移動平均線を下から上にクロスすることをゴールデン・クロス、逆に上から下にクロスすることをデッド・クロスと呼びます。

ゴールデン・クロスとデッド・クロス

ゴールデン・クロスの場合には、実際の株価の線が長期的な傾向線である移動平均線を上回ってきたわけですから、株価が長期的な上昇局面であることを表します。反対に、デッド・クロスの場合には、実際の株価の線が長期的な傾向線である移動平均線を下回ってきたことになりますから、株価が長期的な下降局面に入ってきていることを示します。そして、今、1年移動平均線、10年移動平均線、20年移動平均線を実際の株価の線と重ね合わせると、どうなるでしょうか?

歴史的転換点を迎える株式相場!

このようなグラフを作成してみますと、今、実際の株価の線はこの3つの移動平均線に対してゴールデン・クロスを形成しているのです。つまり、過去1年間の平均株価を上回るどころか、過去10年間の平均株価を上回り、さらに過去20年間の移動平均をも上回ってきているのです。つまり、チャート分析上、今は株価の歴史的転換点を迎えているといっても良いのです。ですから、株価はもう高くなり過ぎているから、今から買ってもダメだと思うのは早計だと言えるでしょう。

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